6月24日(土) 4年 百田 将吾
私は、高島平福祉園の20周年記念式典に参加させて頂きました。今年度初の
ボランティア活動だというのにも関わらず、職員の方々、親御さん、そして利用
者の方々にとって大事な式典に参加させて頂き、恐縮ではあったのですが、10
年に1度の式典なのでとても素晴らしい経験をさせて頂いたと思っています。
式典には板橋区長さんや企業の方などもお見えになられており、高島平福祉園
は色々な方々の支えの元、成り立っているのだということを実感させられました
。もちろん高島平福祉園の支えの一つにボランティアも含まれていると思います
。
私は去年も高島平福祉園でボランティア活動をさせて頂いていたのですが、そ
の時は力になれたという実感はあまり沸いてきませんでした。自分に余裕がなく
、ただ利用者の方を後ろから支えて歩いているボランティアの人という感じでし
た。だから、今年度のボランティアでは、去年よりも力になれるようになりたい
です。具体的には、利用者の方の安全はもちろんのこと、私と一緒にいることで
楽しんでもらえるようにしたいと思っています。そのために積極的にボランティ
ア活動を行っていきたいと思います。
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6月24日(土) 4年 麻生 雅史
私は、6月23日(金)に、板橋区にある高島平福祉園の20周年記念式典に
行って参りました。4階のホールに、職員の方々や利用者の方々、その親御さ
んらが集まり、高島平福祉園の20周年をお祝いしました。
スライドで高島平福祉園の行事を拝見させて頂いたのですが、どれも本当に
利用者の方が楽しそうな表情をしていて感動してしまいました。利用者の方が
作ったしおりも頂き、これから使わせて頂こうと思っています。そして、最後の
全員合唱では、スマップの世界に一つだけの花を利用者の方全員で歌ってくれ
ました。みなさんとても元気に、そして楽しそうに歌っていて、ついつい私も一
緒に歌ってしまいました。
幸せそうな、そして、楽しんでいる人々を見ていると、こっちまで幸せな気分
になってきます。私も、これから利用者の方と接する時に、そのような気持ちに
なってもらえるよう頑張りたいと思いました。
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